29日の東京市場で円は1ドル157円台後半で推移。30日の日銀金融政策決定を前に、様子見の雰囲気が強く方向感は欠かれた。
29日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円台後半で取引された。午後5時時点での足元は前日比0.4銭程度円安となり、ドルは157円82銭から83銭、ユーロは175円87銭から91銭の水準だった。
30日に日銀の金融政策決定を控えて様子見の雰囲気が強く、方向感を欠く展開だった。市場では「目立った取引材料がなく、持ち高調整の売買が中心だった」と外為ブローカーが述べている。