インソースは25日に急落。24日に今期の連結業績予想を63.8億円→61.5億円へ引き下げたことが材料視され、講師派遣型研修の大企業案件の落ち込みが背景と伝えられる。
インソースは25日に株価が急落した。24日に今期の連結業績予想を63.8億円から61.5億円へ引き下げたことが市場の嫌気を誘ったとされる。大企業を中心とした講師派遣型研修事業の案件獲得が低調だった点が要因とされている。
同社は講師派遣型講習とITサービスを主力としており、公開講座事業の利用も大企業を中心に鈍化していると報じられている。今回の下方修正はこうした事業の成長性に対する見方を改める背景となった。
株価の動きとしては、7月には第3四半期の営業増益期待で急伸し直近高値783円を記録したが、その後は頭が重い展開で、この日717円の水準から671円まで下落した。