ラクスとROBOT PAYMENTが資本業務提携を締結。ラクスは請求管理ロボのOEM製品として楽楽債権管理を開発し、2026年12月以降の提供開始を予定している。
ラクスとROBOT PAYMENTは資本業務提携を締結し、顧客基盤と請求・債権管理クラウドの強みを活かした協業を進める。ラクスはROBOT PAYMENTの発行済株式の3.10%を取得し、長期的な協業関係を安定化させる意向を示している。ROBOT PAYMENTは請求発行から決済、入金消込、督促までの一連の業務を自動化するクラウドサービスを提供しており、両社は販売チャネルの拡大とサービス浸透を目指す。
提携により、楽楽債権管理というOEM製品の提供が決定。楽楽債権管理は請求管理ロボの機能群から、決済・入金消込・督促管理などの債権管理業務を統合し、ラクスの顧客ニーズに合わせてパッケージ化される。提供開始時期は2026年12月以降とされ、2025年から名称として楽楽債権管理Liteの継続販売方針も併記されている。
費用面では初期費用が100,000円(税抜)で、楽楽明細と併用する場合は50,000円(税抜)、月額費用は20,000円~(税抜)とされ、データ件数やオプションで変動する。なお両社はウェビナーやセミナー、顧客紹介、技術連携などの協業を今後も推進する予定である。