約20年ぶりに日本市場へ復活するホンダのインテグラと、その北米仕様の高性能派生モデルに関する正式発表と仕様が伝えられた。米国仕様は320hpの2リットルターボ、6速MT、FF、全長4725mmなどの詳細が示され、日本導入時期は2026年後半とされる。
ホンダは北米で展開する高性能グレード「ACURA INTEGRA Type S」を2026年後半に日本市場へ導入すると発表した。現地生産のインテグラを日本向けに展開する方針で、ボディタイプや仕様には日本導入での期待が高まっている。
米国仕様のインテグラType Sは全長4725mm、全幅1900mm、全高1407mmの5ドアハッチバックで、乗員定員は4名。車両重量は1460kgで、パワートレインは2リットル直列4気筒ターボで最高出力320hp、最大トルク310lb-ft、駆動方式はFF、組み合わせの6速マニュアルトランスミッションを採用する。
北米での価格は53,900ドル(約850万円・2026年10月時点の円換算レート)とされ、日本仕様の価格は現時点で公表されていない。日本導入時の正式発表や価格情報が今後の焦点となる。
日本国内では左ハンドル・6速MTといった仕様に対する反応がネット上で分かれており、3ドアクーペの復活を望む声なども見られるが、正式仕様や発売日、価格の正式発表を待つ段階となっている。