大手百貨店4社が9月の売上高を発表。三越伊勢丹ホールディングスは国内百貨店計で前年同月比8.3%増、J.フロントリテイリングは0.8%減となった。
大手百貨店4社が発表した9月の売上高速報によると、三越伊勢丹ホールディングスの国内百貨店計は前年同月比8.3%増、J.フロントリテイリングは0.8%減、H2Oリテイリングは9.5%増、高島屋は国内百貨店計で2.4%増だった。
三越伊勢丹HDの店頭では伊勢丹新宿本店11.5%増、三越日本橋本店9.2%増、三越銀座店19.9%増などにより、三越伊勢丹計は11.0%増となっている。
J.フロントリテイリングは外商売上や免税は前年実績を上回ったものの、梅田店の売場縮小が影響し、百貨店事業計は0.8%減となった。
H2Oリテイリングは阪急本店などが大きく伸び、免税売上高の伸長と海外顧客の増加で全店計9.5%増。高島屋は国内顧客の秋物堅調と免税の伸長で全体が2.4%増となっている。