大阪有機が第3四半期決算を公表。累計営業利益が前年同期比で大幅に伸び、通期予想と年間配当を上方修正した。
大阪有機は第3四半期までの累計営業利益を75.8億円と発表し、前年同期比で63.6%の増収を示した。併せて同社は半導体材料のうちArFレジスト向けが堅調に推移していると説明している。価格転嫁の進展もあるとされる。
通期の業績予想は従来の75億円から93億円へ上方修正した。前期比では約50.3%の増額見込みとなっている。
年間配当についても従来計画の86円から93円へ引き上げる方針を示した。配当予想の引き上げは業績好調を反映したとされる。