八十二長野銀行と富山第一銀行が包括業務提携を締結して北アルプス地域共創パートナーシップを発足させ、じゅうだん会共同版システムへの移行を契機に事務・システム分野の枠を超えた協力を進める。
八十二長野銀行と富山第一銀行は、9月30日に包括業務提携を締結し、北アルプス地域の連携を強化する新たな枠組み「北アルプス地域共創パートナーシップ」を発足させた。
両行は共同版システム「じゅうだん会」の移行を契機に、事務・システム分野だけでなく、営業面での協力範囲を拡大する方針を示している。
独立性と顧客基盤を維持しつつ、北陸・信越を結ぶ広域ネットワークを形成し、地域の企業成長や交流人口の拡大、新産業の創出を目指す。
具体的な施策や成果指標(KPI)は今後、両行の分科会で決定される見込みで、ネットワークの実効性を高める取り組みが進む。