15日前場の東京市場で日経平均は続落となり、6万5600円台前半で推移した。米9月CPIが市場予想を上回り、FRBの早期追加利上げ観測が改めて意識された。
15日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均は続落で始まり、前日比で約2100円安の水準で動いた。CPIの伸び率が市場予想を上回り、投資家心理を下げる要因となった。
米株式市場ではAI関連銘柄を中心に売りが広がり、日経平均の下げは一時2300円を超えた。SOX指数も4%超の下落を記録した。
国内では半導体関連銘柄の一角が売られ、アドテスト、ソフトバンクグループ、東エレクなどが軟調に推移した一方、良品計画、中外薬、KDDIは堅調に推移した。)
TOPIXは引き続き下落し、東証株価指数全体の軟化が継続した。低位で下げ渋る銘柄もあれば、反発の兆しを見せた銘柄もあった。