三重交通グループホールディングスは27年3月期の連結純利益を63億円と公表、前期比1%増の見通しで従来予想から3億円引き上げた。自動車販売の新車販売が堅調という要因が伝わる。併せてグループ内の不動産事業の動きも示された。
三重交通グループホールディングスは27年3月期の連結純利益を63億円と見通し、前期に比べて1%の増益を見込む。従来予想より3億円引き上げ、主因は自動車販売の新車販売が堅調な点である。
26年4〜9月期の決算では、売上高にあたる営業収益が534億円、純利益が42億円となった。
同社は自動車販売事業の新車販売が堅調に推移していると説明した。
グループ企業の三交不動産は福岡市内でビジネスホテルの建設を決定し、三交インが運営を担当、29年夏の開業を予定している。