西松建設が京都・東山区に高級旅館「(仮称)西村屋 京都」開発を進める。設計は山下泰樹、木造部分はツバキデザイン、S造の構造設計・施工を同社が担当し、2029年の開業を目指す。
西松建設は京都市東山区で高級旅館の開発を進め、土地・建物を開発・所有し、旅館の運営を京都西村屋に委託する。建築・インテリアデザインは山下泰樹氏が担当する。木造部分の実施設計はツバキデザイン、S造の構造設計と施工を西松建設が担う。
施設は地下2階地上3階建て延べ1727平方メートルで、全13室の客室とレストランを設ける計画。各客室には専用の温泉設備を備え、季節の素材を生かした料理を提供する予定で、冬季には松葉蟹を使う料理も検討されている。
計画地は東山区上弁天町周辺で、八坂神社・高台寺・清水寺などに近く、京阪本線祇園四条駅から徒歩約10分の立地。