ベイカレントが大幅に反発した。米大手コンサルのアクセンチュアが決算を発表し、同社株価が急騰したことを材料に、国内のコンサル関連株の買いが広がっている。
ベイカレントが大幅に反発し、コンサル関連株の買いが広がる展開となった。材料視されたのは米コンサル大手アクセンチュアの決算発表であり、売上高・EPSが市場予想を上回ったことが投資家の関心を集めた。
アクセンチュアは4半期の決算を公表。売上高と1株当たり利益がアナリスト予想を上回り、2027年度の業績見通しも予想を上回る内容だった。これを受け、同日中に株価は一時22%超の上昇を見せた。
この動きを受け、国内でもコンサル関連株が買われる展開となり、野村総合研究所やノースサンドといった銘柄にも買いが入った。市場関係者の間でアクセンチュアの業績指標が相対的に好感されたとの観測がある。
今回の流れは、米国企業の決算動向が日本のコンサル株へ波及する形となっており、同業セクターの動向に注目が集まっている。