セルシスが2026年12月期中間期の決算を公表。CLIP STUDIO PAINTの改良とサブスク拡大が売上高56億円、営業利益22億円、中間純利益約15億円へ寄与したと報じられた。
セルシスの株価は取引時間外を含め、夜間PTS情報も掲載されているYahoo!ファイナンスの銘柄ページで動向が伝えられている。現在値は前日比で下落しており、取引は一部時間帯で成立していない状況が示唆されている。
直近の動きとして、9月24日〜29日にかけて株価は一時的に動意を欠く局面があり、出来高の急増が重なった日の前後で値幅を伴う動きが見られた。あわせて、CLIP STUDIO PAINTの商材露出拡大やサブスクリプションの拡大が事業戦略のポイントとして開示された。
決算短信の要約では、2026年12月期中間期の売上高は前年同期比で約17.4%増の約56億円、営業利益は約44.8%増の約22億円、中間純利益は約72.6%増の約15億円となり、通期予想も上方修正された。
今後の動向として、同社の成長性は売上高の右肩上がりとEPSの増加トレンドが継続する見通しで、自己資本比率は高水準を維持しつつ推移している。