豊田合成が2027年3月期第2四半期の連結決算を公表した。売上は6081億円、営業利益は382億円、上期の親会社株主に帰属する中間利益は269億円となり、税引前利益は385億円と発表されている。
豊田合成は2026年4月〜9月期の連結決算で売上収益が6081億円となり、前年同期比で724億円増の+13.5%増、営業利益は382億円で52億円増の+16.1%増となったとされる。中間利益は269億円で前年同期比7億円減の-2.8%減となり、税引前利益は385億円で28億円増の+8.1%増と乖離が見られた。なお為替影響は期初の前提と比較して影響要因として含まれている。
増益の要因として増販効果と原価改善が挙げられ、日本・米州・中国・アジアなど地域別での寄与が示された。日本は増販と原価改善で101億円、米州は160億円、インドは固定費増と昇給影響で減益となった。一方、中国は売上減少にも関わらず原価改善と固定費削減で営業利益が大幅に回復した。