rakumoはAvePoint Japanと共同開発した電子承認・ワークフロー製品の提供を開始した。Microsoft 365環境での利便性向上を目指し、複雑な稟議業務をサポートする機能が追加された。
rakumoはAvePoint Japanと共同で開発した電子承認・ワークフローシステム「rakumo ワークフロー for Microsoft 365」の提供を2026年9月29日から開始したと発表した。これにより、同社の「rakumo Basicパック」内の4製品が揃い、Microsoft 365環境でのワークフロー機能が一体化される。
新製品は日本企業の稟議・申請業務の複雑さに対応する機能を備え、条件分岐や代理承認、合議、多段階承認などをサポートする。申請書のひな型作成や承認経路の設定を情報システム部門に依存せず自動化でき、Microsoft Entra IDおよびTeamsとの連携も可能になる。AI機能として申請書のひな型作成支援やAI検索が順次提供される予定だ。