ゲンキGDCが熊本県八代市で養殖サーモンのすしを2日間限定販売。売上は全額八代市に寄付され、量は約30キログラム、商品は桃太郎サーモンを使い8種類を展開します。
ゲンキGlobal Dining Concepts(ゲンキGDC)は熊本県八代市の養殖業者ひらやまと連携し、熊本地震で被災した養殖場を支援する目的で、10月3日から4日にかけて八代市で養殖サーモンを使ったすしを販売します。販売収益は全額、八代市へ寄付されます。
商品は東京・上野の「GENKI SUSHI×魚べい上野店」で提供される「サーモンマヨ」や「サーモンねぎラー油」などの計8種類。販売数量は両日合わせて約30キログラムと見込まれ、なくなり次第終了します。
養殖はひらやまが陸上で行っており、天然地下水を活用するなど赤潮の影響を受けにくい環境で、ワクチンやホルモン剤を使わず飼育。乳酸菌入り飼料を使用するこだわりも強調されています。
今後は本格出荷に向けて、現在55槽の養殖設備を7年間で1000槽へ拡大し、年間最大1000トンの生産体制を目指す計画です。地震による被害は限定的で、協業設備の本格出荷計画に影響はないと説明されています。