東証プライム市場で決算発表を受けて下落が目立った銘柄を、下落率の大きい順に並べた。中でもキオクシアホールディングスの下落率が最も大きく、他にも村田製作所やレーザーテクなどが大きく値を落とした。
決算を発表した東証プライムの銘柄のうち、株価が決算発表前日の終値から6日大引けで下がった銘柄を下落率の大きい順にランキングしている。
銘柄別には、キオクシアホールディングスが発表日10月30日、上期決算で経常変動が黒字から赤字へと悪化し、下落率は41.32%とトップとなった。そのほか、スクリンは-35.59%、明電舎は-35.06%、日本MDMは-34.51%、フジボウHDは-29.45%などが続いた。
さらに、村田製作所は-29.14%、東光高岳は-28.86%、オルガノは-27.84%、住友電設は-27.27%、eBASEは-26.86%と、発表日と決算期に応じて下落が起きている。
この一覧には、決算期が上期(第2四半期累計)と表現されるケースが多く、今期の経常変動率は今後の企業見通しを左右する要因として市場の関心が集まっている。
このニュースは株探ニュースが公表したもので、東証プライム市場の決算発表後の反応を水準別に整理している。