不二製油は食品開発展2026において難消化性大豆たん白「MAM」を紹介し、猫の腸内環境と腎機能の関連を示す研究成果を説明した。
不二製油は「食品開発展2026」に出展し、難消化性大豆たん白「MAM」を紹介する。展示内容はMAMの素材概要や猫を対象とする研究成果、素材の特長と活用可能性の説明、商談・相談を通じた素材活用の提案を含む。
岩手大学との共同研究で、MAM摂取が猫の腸内環境を改善し腎機能の健康維持に寄与する可能性を示す結果が得られ、今年9月にニュースリリースで報告された。オンラインメディア掲載後、SNSで反響が広がり公式X投稿で約20万インプレッション、関連投稿の合計表示回数は100万を超えた。
研究は、腸内環境の改善を介して腎機能の健康維持に寄与する可能性を示した初めての報告と位置づけられる。MAMはペットフード素材としての活用拡大が期待される。
出展概要として2026年10月14日から16日まで東京ビッグサイト西4ホールで開催され、出展ブース番号は4-132。展示内容は素材の概要説明と技術説明・商談を通じた活用提案、出展情報の案内ページも案内された。