川崎汽船の株価が前日比340円安の3100円まで下落し、2カ月半ぶりの安値を付けた。中東情勢の緊張緩和を背景に運賃の下落が警戒されている。
川崎汽船の株価は9時45分時点で前日比340円安の3100円まで下落し、約2カ月半ぶりの安値を記録した。日経のプライム市場情報として伝えられている。
中東情勢の緊張緩和が期待感を高める一方で、海運における運賃の下落が継続するとの見方が広がっている。これを背景に川崎汽船の株価には売りがかみ合っているとの趣旨の報道となっている。
米国と中国の政治動向として3日投開票の米中間選挙で民主党が上下両院を制する見込みが伝えられ、これと中東情勢の情勢変化が市場の反応要因として挙げられている。