大阪9月限の日経225先物は引け後のリバランスで前日上昇分を帳消しにし、寄り付きは上値を保ったが後場に売りが優勢となり終値は6万5210円だった。
日経225先物(9月限)は終値6万5210円となり、前日比は-1280円の-1.92%、TOPIX先物は終値4054.0で前日比-76.5の-1.85%だった。
寄り付きは6万5850円近辺で、ナイト終値6万6070円を下回って開始後、前場中盤にかけて6万6780円まで買われる場面があったが、後場に入るとレンジを下抜け、引けにかけてショートの流れが強まった。
7日の米国市場はレイバー・デーの祝日で休場の影響から海外勢のフローは限定的とみられ、半導体・AI関連株の下落が先物市場のショート優勢を促した可能性がある。
NT倍率は先物中心限月で16.08倍に低下し、一時16.25倍まで上昇した後に再び下落。25日線を下回る局面があり、リバランスの動きが影響したとみられる。