日経平均は23日前引けで大幅続落となり、前日比1082.58円安の6万1825.26円で前場を終えた。銘柄の動きは下落優勢で、寄与度の大きい銘柄が相次いだ。
23日前引けの日経平均株価は前日比1082.58円安の6万1825.26円で前場を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は469、値下がりは1047、変わらずは30となり、値下がり銘柄数が値上がりを大きく上回った。
日経平均のマイナス寄与度トップはアドテストが293.42円で、SBGが212.78円、東エレクが176.98円、TDKが102.65円、イビデンが70.66円と続いた。一方、プラス寄与度トップはファストリで199.84円押し上げ、続いて中外薬、キッコマン、セコム、ニトリHDが寄与した。
業種別では33業種中9業種が値上がり。上昇トップは不動産、小売、水産・農林、食料が並び、下落上位は非鉄金属、銀行、電気機器となった。
この日の相場は前場で大幅な下落となり、ディフェンシブ銘柄や不動産株の動きが中心的な動きを見せた。