キオクシアは北上工場に新製造棟を建設し、BiCS FLASHの増産体制を整える。29年度中の稼働を目指すと報じられている。
キオクシアは北上工場に新しい製造棟を建設する計画を明らかにした。新棟はBiCS FLASHの生産体制を拡充する目的で、既存ラインとは別棟での運用を想定している。
同社は新棟の稼働を29年度中に開始することを目標としており、設備の導入やラインの拡張を通じた生産能力の増強を進める方針を示している。
今回の動きは国内市場における半導体記憶デバイスの供給体制強化につながるとみられ、BiCS FLASHの供給力向上が市場の関心事項となっている。