日経平均株価が前場で644円安となり続落後に下げ渋り、TOPIXは小幅に上昇。為替は1ドル158円台でのもみ合い、東証プライムの出来高・銘柄動向も併せて伝える。
7前場の日経平均株価は前日比644円10銭安の6039円16銭と大きく下落した。一方、TOPIXは小幅に上昇し4060.68ポイントとなり、4日ぶりの反発を見せた。日経はAI関連株の動きが弱く、戻り待ちの売りに押され下げ転換している。
午前10時42分には日経平均が64651円49銭まで下落する場面があったが、その後は押し目買いで下げ渋り、相場全体は小幅な戻りを見せた。為替は1ドル=158円台でもみ合いが続いた。
東証プライム市場の出来高は13億1496万株、売買代金は5兆3764億円で、騰落銘柄数は値上がりが931銘柄、値下がりが585銘柄、変わらずが37銘柄だった。
業種別では全33業種中11業種が下落、22業種が上昇。非鉄金属株やガラス土石株、機械・電機株の下落が目立つ一方、石油石炭株やその他製品株、卸売株が高い。
後場の動向は記事本文には記載がなく、銘柄別の上昇・下落リストが続報で更新される可能性がある。