ラピーヌの上期累計は経常損益が赤字幅を縮小した一方、6-8月期は赤字幅が拡大。27年2月期第2四半期累計(3-8月)の赤字は1億5700万円、6-8月期は9300万円の赤字となっている。
10月14日に決算を公表したラピーヌは、上期累計(3-8月)の経常損益が赤字幅を縮小したと発表した。前年同期の赤字は1億6100万円だった。
同時に、会社予想に基づく9-2月期(下期)の経常損益は3300万円の黒字に浮上する見込みとしている。直近3か月の6-8月期は9300万円の赤字で、前年同期赤字9100万円から赤字幅が拡大した。
今期の業績予想では、下期の売上高はおおむね横ばい〜小幅増、営業損益は黒転を見込む一方、最終損益は赤字計上を見込んでいる。これを受けて通期の着地点は黒字化を維持するとの想定を据え置いている。
まとめとして、決算短信PDFに基づく各種指標から、上期の黒字化見込みと下期の黒字化想定が示された。今後の実績推移と市場反応に注目される。