今晩の米株はエヌビディア決算を控え様子見ムード。PCE価格指数やFRB要人の発言、在外公館の動向などが材料となる見込み。
26日の米株市場はエヌビディアをはじめ主要企業の決算発表を前に様子見の雰囲気が強まりそうだ。決算内容と業績見通しが半導体株を中心に相場を左右する可能性があると見込まれている。
米7月PCE価格指数の発表が注目され、前年比のデフレーターは市場予想の3.6%上昇が見込まれ、前月の3.7%から鈍化するとされる。コア・デフレータは3.3%上昇の見通しが示されている。
金融政策を巡っては、ジャクソンホール会議でウォーシュFRB議長の講演を控える状況で、発言への警戒感から積極的な買いは入りにくいとみられる。
中東情勢をめぐり米国が一部在外公館の職員復帰を開始すると報じられており、中東情勢緊張の緩和動向として注目される。