佐賀銀行は2026年9月中間決算の業績予想を上方修正し、経常収益は320億円→370億円、経常利益は81億円→83億円、純利益は51億円→58億円となる見通しを公表した。中間配当を55円から65円に引き上げ、年間配当は110円から120円になる予定。
佐賀銀行は23日付で、2026年9月中間連結決算の業績予想を上方修正したと発表した。経常収益は320億円から370億円へ、経常利益は81億円から83億円、純利益は51億円から58億円へそれぞれ引き上げられる見込みという。なお、2027年3月期通期の業績予想は変更していない。
予想上方の要因として、有価証券のポートフォリオ改善に伴う売却益の増加、貸出金利息や役務取引等収益の増加が挙げられる。これにより中間期の判断材料となる数値が上振れしているとみられる。
配当面では中間配当予想を55円から65円へ増配することを併せて発表。期末配当予想の55円は変更なく、年間配当予想は110円から120円へ引き上げる予定となっている。