今夜のNY市場は前日と比べてもみ合いが中心となる見込みで、発表を控える米主要経済指標が焦点になる。8月の消費者信頼感指数などの発表日程が伝えられている。
前日のNY株式市場はダウが140.15ドル高の0.26%上昇する一方、ナスダック総合は0.76%安となり、半導体株の売りとトランプ大統領によるカナダ製品への追加関税表明が影響した。
投資家の関心はエヌビディアの決算発表やジャクソンホール会議でのFRB関係者の発言、米PCE価格指数の公表に移り、超重要イベントを前に様子見姿勢が強まるとの見方が示されている。
今晩のNY市場は米主要経済指標の結果を踏まえたもみ合いが予想され、最大の注目は23時発表の8月消費者信頼感指数で、前月比の鈍化か個人消費の底堅さを示すかが焦点となる。7月の新築住宅販売件数や住宅価格指標の発表も控え、金利動向への影響が注視される。
企業イベントとして、27日にエヌビディアの決算、29日にウォーシュFRB議長講演が予定されており、今夜はインテュイットの決算発表も夜間に行われる見通し。