アステラス製薬は、日本証券アナリスト協会主催のディスクロージャー優良企業選定で、医薬品部門第1位を受賞した。今回の受賞は8回目で、5評価分野のうち4分野で首位を獲得している。
アステラス製薬は、公益社団法人日本証券アナリスト協会が実施した2026年度(第32回)ディスクロージャー優良企業選定において、医薬品部門の第1位に選定された。受賞回数は今回で8回目となる。パネルの5分野のうち4分野で1位を得ていることが総合評価の高さにつながった。
特に「経営陣のIR姿勢、IR部門の機能、IRの基本スタンス」および「ESGに関連する情報の開示」において前年を上回る評価を受け、総合評価を押し上げたとされる。詳細は日本証券アナリスト協会のウェブサイトに記載されている。
代表取締役社長CEOの岡村直樹は、上市製品の価値開示と臨床試験結果の適時適切な開示、研究開発中のプロジェクトの特徴と上市後の社会価値の情報開示を重視していると述べ、経営計画2026で示した成長戦略の理解を促進する対話の重要性を強調している。
今回の受賞を受け、アステラス製薬はステークホルダーとの対話を深め、適正な市場評価の実現とディスクロージャーの充実・質の向上に努めていくとしている。公式ウェブサイトやプレスリリース内の関連情報への案内も行われている。