デンカが日本証券アナリスト協会のディスクロージャー優良企業選定で「改善が著しい企業」に選ばれた。経営説明会や小規模ミーティングを通じたIR活動の活発化と、ESG・ガバナンス開示の充実が評価要因として挙げられている。
デンカは10月9日、日本証券アナリスト協会が実施する2026年度のディスクロージャー優良企業選定で、ディスクロージャーの改善が著しい企業に選ばれたと発表した。
同社は積極的なIR活動の下、経営説明会やスモールミーティングなど投資家との対話を通じて経営方針を分かりやすく伝えている。ESG・ガバナンスの開示や統合報告書による自主的な情報開示の充実、工場見学会の実施などが評価の要因となった。
今後も企業価値向上に向けてIR活動を継続するとともに、化学の力で世界をよりよくするスペシャリストを目指す方針を示している。
関連記事として同社の統合報告書の発行や市場展開の取り組みが挙げられている。