7~9月決算発表が来週から本格化する見通しで、時価総額のピークは10月30日、発表社数のピークは11月13日で約400社に達すると見込まれている。
3月期企業の7~9月決算発表が来週から始まり、月末にかけて本格化する見通しである。安川電機は6~8月の受注高が四半期として過去最高となり、株価は一時5000円台を回復した。
時価総額ベースのピークは10月30日で約160兆円とされ、発表社数のピークも同日が最多となる見込みで、東証プライム市場の発表社数も同日が最多となる見通し。
10月30日には約200社が発表予定で、プライムは約130社を占める。主要銘柄には東エレク、キオクシアホールディングス、村田製作所、TDK、SCREE Nホールディングスなどが並ぶ。29日にはキーエンスや富士通、イビデンが開示する見込みで、発表社数は約110社、時価総額は約106兆円に上るとされる。
11月には大型株の発表が集中し、4日には商社とNTT、5日にはトヨタ自動車、ソニーグループ、任天堂などが控える。最多日の13日にはメガバンクを含む約400社の開示が見込まれ、時価総額は約154兆円に達すると見込まれている。