SMA Solar Technologyの2026年上半期の売上高は686百万円ユーロ、EBITDAが増収基調となり、通期の業績予想を上方修正した。米国関税の払い戻し影響を除いた場合の売上は前年同期比ほぼ横ばいだった。
SMA Solar Technologyは2026年上半期の売上高を6億8660万ユーロと発表し、前年同期とほぼ同水準となった。米国関税の払い戻しによる売上減額を除いた場合は7億890万ユーロとなる。Home & Business Solutions部門は需要増で24.5%増の1億4450万ユーロ、Large Scale & Project Solutionsは4.7%減の5億4210万ユーロだった。
一時的要因を除くEBITDAは6590万ユーロ、前年同期の5030万ユーロから増加。これを一時的要因を含めると8830万ユーロへ拡大した。純利益は7280万ユーロとなり、前年同期の赤字4240万ユーロから黒字へ転じた。
6月末の受注残高は17億5440万ユーロで前年同期の11億6140万ユーロを上回った。通期予想は売上高を16億2500万~17億2500万ユーロ、EBITDAを1億8000万~2億3000万ユーロへ引き上げた。
出典はSMA Groupの公式資料および関連リリースで、同社は今回の業績改善を受け今後の見通しを前向きに示した。