サスメドはICTの活用を核に持続可能な医療サービスを社会へ提供する企業で、DTx開発を中心に研究開発型ベンチャーとして成長を目指している。2026年6月には不眠障害用アプリ Medcle の販売を開始した。
サスメドはICTの活用によって持続可能な医療サービスを社会に提供し続けることをミッションとする研究開発型ベンチャー企業で、医薬品・医療機器に次ぐ第三の治療法としてDTxの開発を進め、医薬産業のバリューチェーンの効率化を目指している。社名の由来は「SUStainable MEDicine」で、本社は東京都中央区日本橋本町一丁目に所在する。
2021年に東証マザーズへ上場し、その後2022年の市場再編に伴い東証グロース市場へ移行した。臨床試験支援やDTx開発支援、機械学習自動分析システムの提供などを経て、2026年6月には睡眠障害用アプリ Medcle の販売を開始している。
現時点の従業員数は51名(2026年8月時点)、2026年6月期末の総資産は4,218百万円、純資産は4,070百万円、自己資本比率は94.2%、発行済株式数は16,868,100株(自己株式を含む)である。
本社移転は2026年9月14日付で実施され、今後の事業展開として不眠障害領域を含むDTxの普及や臨床開発支援の拡大が想定される。