ロート製薬が決算を発表。1Qの経常利益は144億円に減少した一方、通期の経常利益見通しを474億円へ2.8%上方修正した。直近3ヵ月の売上高営業利益率は14.9%に改善している。
ロート製薬は8月6日大引け後に決算を公表し、2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比10.1%減の約144億円となった。
同時に通期の経常利益予想を従来の461億円から474億円へ上方修正した。前期は479億円だった。修正率は2.8%で、減益幅は縮小する見通しとなっている。
直近3か月の売上高営業利益率は前年同期の14.3%から14.9%へ上昇した。決算は決算短信PDFが公表され、今後の業績推移に注目が集まる。