日本ファルコムは『空の軌跡 the 2nd』の世界同時発売と『空の軌跡 the 1st』の販売好調を受け、2026年9月期の通期予想を上方修正。売上高は43億円、営業利益は28億円など、過去最高を見込む。
日本ファルコムは2026年9月期の通期業績予想を上方修正し、売上高を前回予想比で19.4%増の43億円、営業利益を27.2%増の28億円、経常利益も28億円、当期純利益を26.6%増の19億円へ引き上げたと発表した。前期実績と比較しても大幅な伸長を見込んでいる。
今回の上振れは、直近に投入された主力タイトルの販売が好調だったことが要因として挙げられ、世界同時発売となった『空の軌跡 the 2nd』や、日本・アジア地域で発売された『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』の販売伸長が寄与したとされる。
また、『空の軌跡 the 1st』のグローバルでの販売も好調で、国内外の主力タイトルの販売が業績予想の上振れにつながったとしている。今回の修正は、2025年9月期の実績と比較しても売上高は64.6%増、営業利益は108.9%増と大幅な伸長を見込む。
前回は5月にも同様の要因で予想を上方修正しており、今回の修正はその上積み分を反映した形となっている。