たけびしはGennex Groupの4社を100%子会社化し、ASEAN4カ国で展開する7社体制のうち4社の株式取得を完了した。残る3社は今後組織再編を進める予定である。
株式会社たけびしは、Gennex GroupのうちASEAN4カ国で展開する7社のうち4社の株式を取得し、100%子会社化を完了したことを公表した。対象はGENNEX SINGAPORE PTE. LTD.、ACTON TECHNOLOGY PTE. LTD.、GENNEX INTERNATIONAL PTE. LTD.、GENNEX TECHNOLOGY MALAYSIA SDN. BHD.の4社である。
4社の子会社化により、たけびしグループは自社の販売網とGennex Groupの販売網を相互活用することで海外市場での販路拡大を狙い、インドおよびASEAN地域の拠点・顧客基盤を活用して事業展開を加速させる方針を示している。なお、残る3社(ACTON TECHNOLOGY (THAILAND) COMPANY LIMITED、GENNEX SOLUTIONS PHILS. INC.、TSOOMI SYSTEMS PHIL., INCORPORATED)は今後組織再編を経て順次統合する予定である。
今後の見通しとして、Gennex Groupの業績がたけびしの連結決算に影響を及ぼすのは2027年4月期の見込みであり、今回の株式取得による影響は軽微と見込まれている。現時点で追加の開示事項があれば速やかに公表する方針とされている。