ウィルグループの連結子会社ウィルオブ・コンストラクションがPLUS.1および大和ハウス工業と共同で、BIMスキルマトリクスを構築するプロジェクトを開始した。具体的な適用範囲や進捗時期は今後の開示で明らかになる見込みだ。
ウィルグループは、連結子会社のウィルオブ・コンストラクションを核とする共同プロジェクトを立ち上げ、そのパートナーとしてPLUS.1と大和ハウス工業を選定した。プロジェクトはBIM(Building Information Modeling)関連のスキル評価・活用基盤の整備を目的とし、設計・施工のデジタル化推進を支える人材育成の枠組み構築を目指す。
共同の取り組みとして、三社はBIMスキルを体系的に評価・比較できるマトリクスの作成に着手する。マトリクスはBIMに関する技能水準や適用範囲、業務フェーズごとの要件を整理し、現場実務への適用性を高めることを目指すとされる。これにより、プロジェクトの設計・施工プロセスの効率化や人材配置の最適化が期待される。
今後の進捗や具体的な運用方法、適用範囲の拡大時期などの詳細は、各社の適時開示や追加情報の公開を待つ必要がある。日経情報DIGITALを通じた公式発表の後、関連する技術要件や運用モデルの公表が見込まれる。