日本ハムは2026年度の業績予想を下方修正し、純利益を30億円減の350億円へ修正する一方、売上高は1兆5000億円の前提を据え置いた。
大阪市に本社がある日本ハムは2026年度の業績予想を下方修正したと発表した。
ことし4月から9月までの半年間の連結決算では、売上高が7693億5800万円(前年同期比6.5%増)、純利益が173億9400万円(前年同期比25.0%減)だった。
食肉事業で国内向けの販売数量は堅調だった一方、加工事業で原材料価格の高騰が影響し、利益を圧迫した。今期の通年予想では売上高は据え置く一方、純利益を30億円減の350億円と見込んだ。
日本ハムは8月以降、一部商品の規格変更や価格改定を進めており、主力商品のシャウエッセンは重量を増やしつつ袋の内容量を10グラム減らす実質値上げを発表している。