サイバーステップホールディングスの連結子会社ミライヲツナグは、ハロウィン向けコスプレ衣装の売上が前年を上回る3倍を達成。新ブランド Roselle の投入と全国の量販店販路拡大が寄与した。
2026年のハロウィン市場は、10月31日が土曜にあたり例年より活況を呈している。ミライヲツナグは新ブランド Roselle を導入し、ドン・キホーテを中心とした全国の量販店へ販路を拡大した。9月下旬から10月初旬にかけての売上は前年同期と比べて3倍となり、200店舗体制へと拡大した。
ブランド刷新では、既存ブランド BODYLINE の人気商品を継承しつつ世界観を一新。パッケージをガーリーなパーティーイメージに変更したことで視認性と購買意欲を高め、店舗展開は従来の70店舗から新たに130店舗を追加して計200店舗となった。商品ラインは定番からトレンドまで幅広く、価格はオープン価格で展開された。
今後は実店舗・ECに加え、グループ会社と連携したライブコマースを本格化させ、販売ノウハウの共有を通じて顧客接点の拡大を目指す。ハロウィンで得た実績を新ブランド認知と販売網強化の足掛かりとし、コスプレ衣装事業の継続的成長を追求する方針。