ミガロホールディングスの子会社DXYZが開発・提供する顔認証IDプラットフォームFreeiDが、東急リバブルの開発物件「ルジェンテ新宿」へ初めて導入された。導入は共用部扉などの顔認証で実施され、今後の拡大にもつながる方針が示された。
ミガロホールディングスは2026年11月2日、子会社のDXYZが提供する顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」が東急リバブルの新宿の開発物件「ルジェンテ新宿」に導入されたと発表した。東急リバブルにとって初のFreeiD導入物件となる。
「ルジェンテ新宿」は東京都新宿区新宿四丁目の立地で、共用部扉にFreeiDを導入する。工事完了は2026年10月下旬、引渡し・入居開始は2027年3月下旬を予定している。エントランスやエレベーター、宅配ボックスなどの共用部扉が対象となる。
FreeiDは顔で鍵・決済・本人確認を統合するIDプラットフォームで、集合住宅向けの「FreeiDマンション」ソリューションではオール顔認証を展開している。2026年10月末時点の導入棟数は480棟に達している。
ミガロホールディングスは今後もDXYZと協働し、FreeiDを活用したスマートシティソリューションの提供を進め、リアルとデジタルの融合を加速する新しいビジネスの創造を目指すとしている。