テクノホライゾンは寄り付きがカイ気配スタートとなり、その後急反発の動きをみせた。20日に取引終了後にマレーシアの大規模データセンターでの物理セキュリティー統合プロジェクトを受注したこと、同日ELMO緊急対策ソリューションの韓国展開を開始したことが伝えられた。
テクノホライゾンは本日、寄り付き時に大口の買い注文が入りカイ気配スタートとなった後、株価は急速に切り返す動きを見せ、買いが集中した。映像・IT分野に特化した製品・サービスを手掛け、ロボティクス分野ではFA関連を中心に強みを有する企業である。セキュリティ監視の実績も高いとされる。本文はこれらの状況を背景にしている。
同日、同社は取引終了後、子会社を通じてマレーシアで建設中の大規模データセンターにおける物理セキュリティー統合プロジェクトを受注したと開示した。これにより、同社のセキュリティ領域の受注実績が新たに加わることになる。
また、同日には「ELMO緊急対策ソリューション」の韓国展開を開始したことも発表された。海外展開の強化が評価材料となり、投資家の関心を集めた。
今回の受注と展開発表を受け、買いの勢いが継続する局面が見られたと報じられている。