セブン-イレブンがアンドエスティHDと協業し、ニコアンドやローリーズファームなどのブランドを編成するアパレルを計38アイテム、9月25日から店頭販売開始。コンビニでの新しい購買体験を意識した展開が本格化する。
セブン&アイはアンドエスティHDと協業し、同グループが展開する55ブランドのうちニコアンド、ローリーズファーム、andSTなどのアパレル商品を開発する。今回の商品群はTシャツ・スウェット・マフラーなど雑貨も含み、店頭で順次計38アイテムを展開していく。製造・調達はアンドエスティHDが担い、販売はセブン-イレブンの店舗が中心となる。
「EDIT FASHION」をコンセプトとし、日常の場面を意識した商品開発と売場展開を行い、パッケージは着用イメージが伝わるよう前面にモデル写真を配置する。ユニセックス商品には男女のモデルを起用する。
商品構成はレギュラーアイテム、シーズンアイテム、コラボアイテムの3つに分けられ、レギュラーは年間通じて展開、シーズンは年2回差し替え、コラボは年4回販売を予定する。第一弾はハローキティとのコラボで、ハローキティプリントのスウェットやバックプリントパーカーなど女性向けを中心に展開する。
アンドエスティHDの取締役CBO小林千晃氏は、コンビニエンスストアの短時間購買体験を前提に「数秒で選んでもらえる商品と見せ方」を検討したと語った。