ぷらっとホームとThings RevolutionがThingsToken Protocol(TTP)の本番運用を開始。第一弾としてBit Waybillの技術基盤に採用され、第三者監査も完了した。
ぷらっとホーム株式会社と完全子会社のThings Revolution株式会社は、2026年10月21日にモノのデジタル識別と権利情報の管理を目的とするTTPの本番運用を開始した。第一弾としてロジザードが提供するデジタル荷札Bit WaybillがTTPを技術基盤として採用され、実稼働が開始された。
TTPはモノごとのデジタルID付与と利用履歴・所有権の権利管理を行い、Ethereumとそのレイヤー2上で動作する。荷札ごとにデジタルトークンを発行し、輸送履歴をブロックチェーン上に記録することで、企業間の運送情報共有の信頼性を高める。第一弾のスマートコントラクトは第三者機関の監査を受けて高い安全性が確認された。
今後はコールドチェーンやエネルギー分野など多領域への適用拡大を目指し、独自のネイティブトークン開発も検討する。法令遵守を前提に自律利用を想定した設計を推進し、業界横断的な情報共有と管理の実現を目指す。