豪ドル円は本日も円安が優勢となり、110円台半ばへ進行。19日動向の振り返りと本日7時時点のオーダーブック分析から、110円付近と108円付近の厚い買い注文、111円付近の厚い売り注文が確認された。
昨日の豪ドル円は円安が進み、今週は窓開けで取引を開始した後も円安の展開となり、ドル円と豪ドル米ドルがともに上昇していた。日付が変わって以降は横ばいとなり、終値ベースで円安となって引けた。日本では第三次産業活動指数がマイナスながら市場予想を上回る結果となり、豪ドル円の反応は限定的だった。ケント豪準備銀行総裁補佐の発言も報じられている。
本日(10月20日)の分析では、オーダーブック上、110円付近の買い注文が特に厚く、サポートライン付近として注目されている。108円付近にも厚い買い注文があり、キリの良い数字を意識した動きとみられる。一方、111円付近には厚い売り注文があり、レジスタンスラインとして機能している可能性がある。108円台半ばにも売り注文が厚く、サポート・抵抗が意識されていると見られる。
過去24時間の相関分析では、豪ドル円と強い相関があったのはドル円・ユーロ円・ポンド円・豪ドル米ドルで、逆にユーロドル・ポンドドルとは逆相関だった。通貨強弱では直近最も強いのは豪ドル、最も弱いのは円で、円は深夜以降安定的に推移、豪ドルはプラス圏を維持している。
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