11日の日経平均は反落し、終値は前日比1259.61円安の60401.34円となった。全体では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大きく上回り、業種別でも下げが目立った。
11日の取引を終えた日経平均株価は、前日比1259.61円安の60401.34円で取引を終了した。東証プライム市場の値上がり銘柄数は508、値下がりは982、変わらずは58だった。
日経平均のマイナス寄与度は530.99円の押し下げとなり、アドテストがトップ。次いでSBG、東エレク、キオクシア、イビデンが続いた。一方、プラス寄与度トップは京セラで、日経平均を21.99円押し上げた。
業種別では33業種中11業種が値上がりし、保険業が首位。続いて海運業、輸送用機器、鉱業が上位を占めた。値下がり上位には非鉄金属、電気機器、石油・石炭が並んだ。
市場全体では売買動向の偏りが顕著となり、銘柄間の寄与度の差が大きく現れた。今後の動向は引き続き銘柄別の動向や業種別の動きを注視する必要がある。