神戸新聞によると、加東市に拠点を置くJMACSが半導体関連需要の改善を背景に2026年8月中間期の単体決算で増収増益を達成し、通期見通しを上方修正して売上高・利益の過去最高を見込む。
半導体向け需要が好調で、JMACSは製品の高付加価値化を進める中で売上を伸ばし、利益も大幅に増加した。特にプラント向けケーブルなどが貢献したとされる。アクセルとなる設備投資需要の取り込みが進んだことが背景として挙げられる。
この結果、同社は26年8月中間の単独ベースで業績を改善、通期の予想を引き上げた。売上高と各利益が過去最高を更新する見込みであり、今後の業績推移に注目が集まる。