クリーク・アンド・リバー社は2027年2月期第2四半期累計の決算で、クリエイティブ分野日本・医療分野を中心に売上高・営業利益・経常利益が過去最高を更新し、通期業績予想を上方修正した。
クリーク・アンド・リバー社は2026年10月8日に2027年2月期第2四半期累計の連結決算を発表し、売上高・営業利益・経常利益が過去最高を更新した。一方、最終利益が減益となっている理由としてスタジオ拡張による特別損失と前期の税金費用減少の影響が挙げられている。
第2四半期の売上高は320億5800万円で前年同期比14.1%増、営業利益は27億6000万円で同32.7%増、経常利益は27億6000万円で同34.4%増、最終利益は21億700万円で同3.6%増となった。
セグメント別ではクリエイティブ分野(日本)は売上高210億300万円、営業利益13億3700万円となり、クリエイティブ分野(韓国)は売上高16億1200万円、営業損益は赤字21秒400万円相当、医療分野は売上高39億7600万円、営業利益15億8500万円となった。会計・法曹分野は売上高12億4800万円、営業利益5700万円、CRES分野は売上高21億5900万円、営業損益1億5000万円だった。
2027年2月期の通期業績予想は従来予想を上方修正し、売上高665億円(前期比8.3%増)、営業利益56億5000万円(同14.4%増)、経常利益55億5000万円(同15.0%増)、最終利益35億5000万円(同13.5%減)を見込んでいる。