NISAつみたて枠で買えるインデックス型投資信託のうち、コストが低く格付け☆3つの商品のうち全世界株・米国株・先進国株・日本株の各タイプで計29本を取り上げ、最新データを6月末時点として掲載している。
本記事は、NISAのつみたて投資枠で購入可能なインデックス型投資信託の中から、信託報酬が安いものを中心に“☆☆☆”の格付けを受けた銘柄を紹介している。対象は全世界株型・米国株型・先進国株型・日本株型の4カテゴリーで、それぞれの銘柄と指数の特徴、コストを比較する構成だ。
全世界株型では8本、米国株型では14本、先進国株型では7本、日本株型では10本が☆3つとして掲載され、各銘柄には信託報酬・純資産額・基準価額(6月末)・最新の基準価額などが並べられている。データは2026年6月末時点の情報で、除外条件などの注記も併記されている。
銘柄例として全世界株型は楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンドなど、米国株型にはS&P500連動型やCRSP系など、多様な指数に連動する商品が含まれる。先進国株型はMSCIコクサイ連動のファンドが中心で、日本株型にはTOPIXや日経225連動のファンドが並ぶ。
いずれのカテゴリーでも長期投資を前提に、同じ指数に連動する商品の中では信託報酬の低いものを選ぶのが基本的な方針として示されている。すでに保有している商品と比較し、信託報酬の差が0.1%程度以上開く場合には見直しを検討するとよいとされている。