13日前場の日経平均は前日比1085.86円高の68609.92円と大幅に3日続伸。TOPIXも19.77ポイント高の4158.77と7日続伸で、取引時間中の最高値を更新した。米国株高を背景に半導体関連を中心に買いが先行した。
日経平均株価は前場で前日比1085.86円高の68609.92円となり、大幅に3日続伸した。取引時間中には一時6万8799円71銭を付け、6万8000円台を回復した。TOPIXは19.77ポイント高の4158.77と7日続伸で、取引時間中の最高値を更新した。
米国市場でナスダック総合指数とSOX指数が上昇したことを背景に、半導体関連を中心に買いが先行した。取引は午前9時21分に一段と上昇した後、戻り待ちの売りに押される場面もあった。
業種別には全33業種中13業種が上昇、20業種が下落、残りは変わらずだった。上昇銘柄にはアドバンテスや東エレク、SOLなどの電機機器株、SUMCOやニッパツなどの金属製品株が含まれ、ガラス土石株・非鉄金属株も堅調だった。一方、ゴム製品株や保険株は下落した。
市場全体の出来高は東証プライムで11億2059万株、売買代金は4兆8467億円。騰落銘柄数は値上がり769、値下がり744、変わらず42で、きっ抗した動きとなった。