日経平均は前場で前日比1324円77銭高の66,931円48銭と3日ぶりに反発。米株高と円安の流れを背景に、TOPIXも上昇して市場が堅調に推移した。
前場の日経平均は前週末比で1324円77銭高となり、66,931円48銭で3日ぶりの反発をみせた。東証株価指数(TOPIX)は32.21ポイント高の4107.14ポイントと5日連続の上昇となった。米国市場では7月雇用統計の下振れを背景に早期の利上げ観測が後退し、ダウが反発した流れが日本市場にも買いを呼び込んだ。
為替は1ドル=158円台前半で朝方より円安方向へ振れており、日経平均は午前10時53分に1400円13銭高の67,006円84銭をつけた後も高値圏で推移した。
東証プライム市場の出来高は12億625万株、売買代金は4兆7802億円。騰落銘柄は値上がり1067銘柄、値下がり461銘柄、変わらずは26銘柄だった。業種別では上昇した銘柄が多く、サービス株・精密機器株・非鉄金属株・ゴム製品株などが高かった一方、石油石炭株や保険株が相対的に安かった。