ポプラは2027年2月期第2四半期の連結経常利益を従来予想の1.4億円から2.0億円へ上方修正。通期は従来予想を据え置く。
ポプラが公表した第2四半期累計の連結業績修正によると、経常利益は従来予想の1.4億円を2.0億円へ引き上げ、前年比での減益幅が縮小する見込みとなった。一方で通期の経常利益予想は従来の2.5億円の水準を維持する。
第2四半期の既存店売上高は前年同期比で101.9%と堅調に推移した一方、新規出店の時期ずれ等により営業総収入は前回発表予想をやや下回る見込みとなった。これにより利益面では原材料価格や人件費の高騰影響があるものの、工場部門の外部小売事業や冷凍事業が計画を上回って推移した。
工場部門の利益上振れがコスト増と店舗売上下振れの影響を相殺し、今期の修正は経常利益の上方修正となった。今後、通期業績予想に修正が必要な状況が生じた場合には速やかに開示するとしている。