ステラファーマのBNCT薬ステボロニンの承認申請が、再発髄膜腫を適用対象とする変更で薬事審議会医薬品第二部会で審議される予定となった。発表後、株価の反応は限定的だったという。
都道府県のニュースとして報じられた内容で、ステラファーマはホウ素中性子捕捉療法(BNCT)用医薬品「ステボロニン」について、再発髄膜腫を効能・効果とする製造販売承認事項の一部変更承認申請を進める。審議は薬事審議会医薬品第二部会で行われる予定とされる。
第II相試験の結果として、無増悪生存期間は14.4カ月で対照群の1.4カ月を上回り、奏効率は27.3%と報告されている。以前、希少疾病用医薬品として2024年9月、優先審査品目として2026年2月に評価された経緯があり、審査は優先審査の適用対象として進行しているとされる。